講師タイプ
外国人講師とネイティブ講師の分類について
ファインでは、「外国人講師」と「ネイティブ講師」を分けて考えています。
外国人講師とは、日本人以外の全ての外国人で、英会話を教えている講師を指します。
欧米諸国だけではなく、アフリカやアジア、中南米、ヨーロッパの非英語圏出身の外国人全てを含んで、ファインでは「外国人講師」と表現しています。
一方、「ネイティブ講師」と言えば、外国人講師のうち、アメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアなどの欧米諸国で英語環境で育った講師に限定しています。
ネイティブ以外の講師でも、良い英会話講師は多数います。皆様のお子様の学校にも勤務していると思いますが、日本の小中高でALT(外国語指導助手)として働く講師の多くは、ネイティブ以外の講師です。
ネイティブ以外の講師でも良い講師は大勢いますので、私たちは英語ネイティブかどうかにこだわらず、幅広く「外国人講師」ということで講師を募集し、ネイティブ講師も、それ以外の講師も、良い講師であれば推薦させて頂いています。
お客様の中には、ネイティブ限定で紹介して欲しい、というお声を頂くこともあります。その場合は、ネイティブ限定で推薦させて頂くことも可能です。
ただしネイティブ指定等、講師の国籍を限定する場合は、対象講師の数が少なくなり、ご紹介の難易度がかなり高くなりますので、別料金とさせて頂いています。
※ネイティブ指定等、講師の国籍を限定する場合の料金の詳細は、料金ページをご確認下さい。
外国人講師の職業について
1) 英会話スクール・英語教室の先生
2) 幼稚園・保育園、小・中学校の英語の先生
3) プライベートレッスン専門の先生
が主な属性です。
どのタイプの先生も経験豊富です。
面接の際に今まで指導実績がどれぐらいあるのかも確認しています。
また現在、ご自宅でのレッスンには女性講師優先でご紹介しています。
1) 英会話スクール・英語教室の先生
駅前やモールにある英会話スクールや英語教室で働いている先生です。スクールでは幼児、子供、社会人、シニアなどを一通り指導した経験があります。
2) 幼稚園・保育園、小・中学校の英語の先生
幼稚園や保育園など学校の英語の先生として働いています。学校では小学生、中学生、高校生などを多く教えた経験があります。
3) プライベートレッスン専門の先生
英会話スクールや学校の先生として働いた後、独立してプライベート専門で教えている先生です。生徒様の人気がなければ生活もできませんので、その意味では最もプロフェッショナルと言えます。
お問い合わせ・無料体験レッスン
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